日刊工業新聞社とモノづくり日本会議では、理工系大学生・大学院生(修士課程)と高等専門学校生を対象として、科学技術への思いや日常感じていることを発信してもらうことで伝える力を向上させることを目的とした「理工系学生科学技術論文コンクール」を開催する。今回で27回目の開催。
本論文コンクールは「科学技術と日本の将来」をテーマ(主題)として、学生自身が選ぶ副題のもとに記述する。主催者側は、自分はこう思う、世の中をこう変えたい、という自らの熱い想いを理工系学生という専門性を生かし、必要に応じて、先駆的研究者の論文や、統計データ、新聞などメディアの報道を活用しながら、「社会に広く共感を得られる提言力を磨く」ことを求めている。
論文締切は27年1月22日(金)必着(事前エントリーが必要)。審査を経て、受賞発表は27年3月上旬を予定。最優秀賞である文部科学大臣賞の受賞者には、文部大臣からの賞状と盾、奨学金として20万円の贈呈がされる。
本年から、企業賞が新設され、受賞のチャンスも広がっており、是非、自己研鑽の場として活用したいところだ。
第27回理工系科学技術論文コンクール
http://www.rikokei.jp/
・主催: 日刊工業新聞社、モノづくり日本会議
・後援: 文部科学省、独立行政法人国立高等専門学校機構
・協賛: 三菱商事株式会社